
ぼっちゃんを読む勇気
さて、みなさん(淀川長治、ちがった、浜村淳だ!
![]() ![]() 最近やっと、この年になっていろんな本を読む様なりましたが、夏目漱石は一回も読んだことがありませんって、今更・・・・とか、この年なるまで、え〜とか思われたら恥かしいので、読もうかと思うのですが、なかなかキッカケがなくって ![]() う〜ん、この歳まで、夏目漱石をしらなかった方が幸せなのだ、どう感じるのかとかを、各本にも、漱石は凄いって、度々目にするし、ついに、エロ本買うがごとく、はずかしいのでこそっと、他の本にまぜて・・・・ で、感想。う〜む、よくわからん。どっちかというと、古典落語を聞いている様な感じ。テンポは良く、心地はよい。凄いといえば凄いのであるが、何がすごいかもうひとつよくわからん。まだまだ修行が足りませんでした。申し訳ございません ![]() エロ本で思い出した。だいぶ前ですが、友達が家きて焼酎飲んでベロベロ、 ブラジル(←あだ名です)が、 『嫁同士、だんなの悪口言い合って、何が楽しいねん、悪口言ってなんか利益あんのか〜』 とか、グダ巻いてたので、悪口って何ってきいたら、 『車のなかにエロ本いっぱいあるのかたずけないってなんで人の嫁に告げ口するのかなぁ』って ←あほ ![]() ○っしゃんは、テレビも広告収入減ってガタガタ、人員削減とか、メッチャ厳しいだって。舞鶴の殺人事件で出張、犯人つかまるまで帰れないだって。 『もう、テレビの時代じゃない。仕事やめよっかなー 来年には間違いなくテレビなくなるでぇ・・・ ![]() とか、なくなるわけないやろ、もう飲みすぎで滅茶苦茶。 みなさん大変ですなぁ〜。なんで夏目漱石から、この話の展開になるねん。 (昔の日記から引用してきました。) |