
餃子理論
ギョーザは、ちとうるさいのである。
まず、赤萬。中3の時初めて食べて感激して以来、ずーと赤萬の餃子が日本一であると確信して、食べ続けてきた。ギョウザのみ。味噌だれつけて。 大学の時は、長野のスキー場のお世話になったペンションに毎回お土産持って行ってあげたら大喜び。必ず持って行きます。 あの、赤萬のおばちゃんは、陰ではベンツ ![]() 次に、ひょうたん。ひょうたん は、皮がちょっと厚め、泡盛もあるので、これもちょっと大人っぽくて良い。 最後に南京町の西の方、ちょっと北側に入ったとこの、大学。 赤萬一筋だった私でも、ここにはまいっちゃった。完璧と通り越して、完璧です。最近では、昼ごはんも大学へ。おとついもいっちゃった ![]() おいちーよー ワタシ、東京4年ぐらい転勤なって、宇都宮とか、銀座とか、あっちゃこっちゃ行ったけど、なんか凝ってる割にというか、高いし、全然勝負にならん。餃子はぎょうざ、基本に忠実にあるべきなのである。 関東の方すいません。でも、是非、大学 に勝つ餃子屋あったらお知らせください。と、遅めに起きて、昼なに食べよって考えてたら、思い出してアップ。 |